2009/7/31 金曜日

【富士通という企業の価値】人材の厚みが会社を支える

Filed under: 嬉しかった, 楽しかった — admin @ 23:33:15

先日、富士通の1995年入社同期と会食してきました。

変わってないって思うのは己だけで、実はみんな一様に14年分おっさんになってました(笑)僕は販売促進部門がある、営業部門配属だったのですが、今回の同期飲み会は「財務・経理部門配属」のメンバーの定期的な飲み会(3年ぶりだったらしいですが…みんな忙しいのね)にゲストとして伺いました(笑)ま、明確なのは僕と違って優秀じゃないと配属されない部門の5人なんですよね!!

なかでも、国際財務を担当し富士通のグループを束ねた銀行のような仕事をしている、松山選手と山下選手は寮も一緒で、そんなナツバナでかなり盛り上がった次第っす。

その寮の名前は富士通第十一中原寮といって、川崎のめっちゃ田舎町にあったんですよね。外観はこんな感じ。あー思い出したくない…。テンション下がるわー。

富士通 第十一 中原寮

…いっつも垢が浮いた大風呂だったし、 ストレスたまって奇声発するやつもいたし、共同の冷蔵庫からは物すぐなくなるし(汗)、クリーニングにワイシャツを出すと青が黄色に変わって返ってきたし(苦笑)。1.5万円の月家賃、一食200円とはいえ、劣悪で史上最悪な状況でしたね。窓の外の景色に目を向けて、一時も早くこの場所から「飛躍するんだ」っていつも言い聞かせていたのを思い出します。

でも、その当時、同期がたくさん住んでいたのでそれはそれで楽しかったですね。しかも松山選手とは部屋がとなりどおし。本当になにもかもが懐かしい!!

さて話をもどすと、今回の5人のうち2人はすでに退職していて、ひとりはみずほ銀行、もうひとりはみずほ系列のコンサルティング会社で働いています。これまたすごいです!!

コンサル会社ではたらく堀内くんは、本まで出版しているありさま…すげー。同じ同期として本当に誇りに思います。その本の名は「オーナー社長と後継者のための事業承継入門」って名前…。んなことやってるんや、堀内って感じ。富士通長野工場の経理担当だったとは思えない飛躍ですね。文句なしにすごい。

堀内直太郎

金曜日に、アポ前に時間が少しあったので六本木ヒルズのテラスでお茶をしている時にパラパラと読んでみたのですが、理屈っぽい(良い意味で)堀内の味が出ていて、良い感じの本です。名刺代わりに渡すものとしては◎ですね。

努力した人に「偶然という運命」の橋はかかる。by Atsuya.M

本当にそう思います。堀内、がんばってやー!!

それにしても、富士通という会社は人材の厚みが凄い。もっと人を活用することができたならば、更に凄い企業に生まれ変わりそうなものなのに…なかなか大きい会社になるとそれも難しいんでしょうねー。人材力が企業力を高めるといいますが、決して人材に厚みがあるからといって、企業の力に厚みがでているかどうかは別問題。人材を活用するって、どんなフェーズでも難しいものなんですねー。精進精進。

2009/7/30 木曜日

【シリーズ上司の条件 Vol.1】すべてに愛情を持て

Filed under: 学んだ — admin @ 11:49:03

今日も暑いですねー。いまお客様への訪問にて横浜に来ています。
中田市長が辞任するということで、なにかと変化に期待ができる横浜市。人口も360万超を擁し、大阪市を抜いて全国一番の指令指定都市にまで成長している街だからこそ、たとえベイスターズが最下位と低迷していたとしても、熱く開港150周年を基軸に盛り上がっていってほしい街の一つですね。

さて。あるブログに僕がコメントをした内容をもっと詳しく聞きたいというご用命を頂戴したので、

シリーズ上司の条件

として全7回で書いていきたいと思います★その内容は…

1.愛情力
2.魅了力
3.きさくさ力
4.聞く力
5.親分力
6.勝負力
7.最後は、笑顔力

となります。ちょっとMBAで習うような話とはちがうかもしれませんが、僕が多くの経営者の方々にお会いする中でや、自分自身が多くのメンバーを束ねる中で気付いてきたものです。

さて、今日の上司の条件は

すべてに愛情を持て

です。

クラブ活動におけるキャプテンの存在であったり、サークルにおける団長、選挙で選ばれる議員など、すべてにおいてリーダーたるもの、多くの人に支持を受けて人を束ねる立場に着任するのが通常ですよね?その選ばれた人はどんなひとでしたか?

しかし、会社組織であったり、各省庁の大臣、各外郭団体などの長となると話はクルッてきます。選出ではなく、任命や辞令というなの支持ではなく指示を仰いだ着任なんですよね。そこに実は一番の課題があったりします。僕の嫌いな言葉の中に「上司は部下を選べない、部下も上司を選べない」という言葉があります。もっと嫌いなのは「親は子供を選べない。子供も親を選べない」というもの。もうしばいたろかっ!って思いますね。以前テレビのあるコメンテーターがこういうことを言っていたので、これ以降、絶対にチャンネルを変えることにしました(笑)

もちろん、組織のなので、すべてを選挙で選んで創っていくことなんて到底できないことだとは思います。しかし、任命する側も任命される側も、一番大切なのはリーダーたるもの人を信じることからはじめないといけないということなんですよね。特に任命する側は、その任命したポジションにその彼が着任した時、メンバーを信じるという愛情をもって接することができるかどうかをよく見極めなければいけないということ、そして選ばれた人間は、その事実に感謝をし、そしてメンバーを任せてもらえることに誇りをもって信じるという力を磨くこと、ここが大切なポイントといえます。

発想力が魅力、技術力が高い、営業力が高いというなの仕事ができるという評価だけで昇進し、上司という立場になった人はたいていの場合、メンバーから批判を受けたりすることも散見されます。でもそれはしょうがないことです。それはその人を信じるという愛情が足りないからなんですよね。

課長、部長、統括部長、本部長、取締役、社長?マネジャー、エグゼクティブマネジャー、ディレクター?どの立場にいたとしても「偉い」とうことなんてありません。それはただの役割であることに気付くことが大切。

多くのメンバーが常に笑顔で、明るく元気に前向きに仕事を進める組織ってよくないですか?そのためには信じてあげることからはじめてみてください。その愛情はきっとそのメンバーにとどき、よい組織が生まれること間違いなしです。

ちなみに、叱ることは忘れないでください。それも愛情です。信じているからこそ、その力を引き出すために叱ることは一番大切な愛情です。メンバーに嫌われたくないという気を使って、叱ることをしないという上司をなんども見たことがありますが、愚の骨頂です。思い切り愛情をもってどなってあげてください(笑)

だって、その愛情の頂点にいる存在を想像してみてください。それは誰よりも強いあなたの母がもっているものですから。その信じる力、わかりますよね!

2009/7/29 水曜日

【強い組織の条件】一夫多妻制ではうまくいかない

Filed under: 学んだ — admin @ 11:03:26

強き志をもったリーダーは、本当に素晴らしいと思います。
そしてその組織に集まる仲間に対して夢を持つことの素晴らしさを伝え、その夢が集まる頂点に、組織としての志が掲げられていることが必ず成功に導く原動力になっていることは間違いありません。

しかし、究極に考え抜かれた分業が明確になった大会社と、各事業部ごとが中小ベンチャー企業のように自立した稀有な組織力をもった企業の両方に身を置いた人間として思うことは、

如何にその名のもとに集まるひとりひとりの人間が「人として尊敬できる精神をもち、すべてのことに対し主体性を持って取り組めるかどうか」が大切

そのことが全ての成功のカギだと思います。

僕がもっとも尊敬する経営者の大々々々先輩の京セラの創業者、稲盛会長がお考えになられたお言葉ですが(引用元)、

全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、
人類、社会の進歩発展に貢献すること。

強い言葉に深いお考えを感じます。そしてこのお言葉をおつくりになられた背景にある、稲盛さんの心のプロセスを読むと涙がでます。

京セラは、資金も信用も実績もない小さな町工場から出発しました。頼れるものはなけなしの技術と、信じあえる仲間だけでした。会社の発展のために一人ひと りが精一杯努力する、経営者も命をかけてみんなの信頼にこたえる、働く仲間のそのような心を信じ、私利私欲のためではない、社員のみんなが本当にこの会社 で働いてよかったと思う、すばらしい会社でありたいと考えてやってきたのが京セラの経営です。
人の心はうつろいやすく変わりやすいものといわれますが、また同時にこれほど強固なものもないのです。その強い心のつながりをベースにしてきた経営、ここに京セラの原点があります。

僕は、まだ駆け出しの経営者。この稲盛さんの御言葉に恥じないよう、今日もがんばります!みなさんも改めて己の心を正し、その「道」を極めていきましょう。

2009/7/28 火曜日

【仲間の条件】夢と志の共感は必須。それと?

Filed under: 学んだ — admin @ 10:39:04

友達はとっても多い方だと思う今日この頃…。

最近、仲間と友達の違いをよく考えることがあります。

友達っていいですよね。居酒屋で語り明かしたり、カラオケでばか騒ぎしたり、バーベキューで真っ黒になったり、ボーリングですべってころんだり、まだシャトルを抜いてる途中なのに、次の人が投げて頭に当たってもなぜか面白いダーツだったり(笑)その友達の楽しみ方は様々。そこに異性が入ってそれが恋に転じるのも、いとおかし(爆笑)。

ちょっとまじめな話に戻すと(汗)
僕にとって、ネクスゲートの名の下に集まるメンバーは、僕にとって本当の仲間。夢と志を共にし、そのこと自体に感謝をし、己の利益だけではなく、仲間そしてその仲間が集まる組織のために成果と成長で貢献し、ひとつの方向に向かって突き進む力を持っている。

ここがポイントだと思います。お互いの存在、そして活躍に感謝ができる。これが仲間の条件だと最近改めて認識しました。
いろんな人がいろんなことを思い、いろんなことを口にする。そして迷いが生まれ、本質が見極めきれず、ちゃんとした判断ができない「精神」というものをもった高等哺乳類の仲間の人間の常。でも大切なことは、そこで深慮さえすつ力を持てば、自分の突き進むべき道を再度見極めることができるのもの人間の価値。

自分が一生をかけることができる、つまり死を共にできる仲間。あなたにはいますか?
「この子のためなら死ねます!!」って言葉を耳にする親の声もその一つかもしれませんが、血をわけた子供以外にそんな仲間がいたら最高な人生だと思います。

2009/7/27 月曜日

【懐かしい方に】お会いしました,イマジンプラス笹川代表

Filed under: 学んだ — admin @ 23:59:18

とっても懐かしい方にお会いしました。

僕の富士通時代、多くの売れにくい(苦笑)商品の販売を強化するため、多くのプロモーションやチャネル施策に加えて、

店頭販売員もしくは店頭商品説明員

という名の戦闘前線戦略部隊(笑)が大きなカギを握っていました。その名は…

OASYS Lady、FMV Lady、INTERTop  Lady…

んな感じ…まんまなんですが…。

すべて業務委託。その先は多くありましたが、中でも当時はまだ駆け出しの企業さん、つまりは新進気鋭のベンチャー企業さんが、軒並み他の人材派遣会社さんよりも多くの人数を担当されていたんですよね、その企業さんのトップ営業マンが現在の

イマジンプラスの代表、笹川社長

なんです。

セレブレインの高城社長にお誘い頂いた「ベンチャー社長食事会」の場にお越しになられていて、バッタリ。一瞬で笹川さんってことがわかり、体調がいまいちだった僕もめちゃくちゃテンションがあがり、笹川さんとさしで二次会にいき、ナツバナ(懐かしい話)で大盛り上がりでした。その勢いで、当時のその説明員の派遣を担当している先輩に電話までしてしまいました…いま部長になられていて、めっちゃ偉い人なのに…すんません。

当時、笹川さんは富士通の担当者の無理難題に全て確実に答え、時間どおりにお越しになられた打合せだったのに、別件があるから1時間その場で待っていてほしいなどの無茶なオーダーも、じっとお待ちになられ、確実に数字を伸ばしていかれたのを今でもよく覚えています。

お客様への感謝の気持ちを常に大事にされるそのスタンスが、確実に形になったその組織体は本当に素晴らしいと思います。それがまさに強さですね。

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